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一緒に物事の基準を上げていきましょう。読めば元気になるブログ。

脳にも体力があるというお話。

脳の持続力を高める。

こんにちわ。ゆーさんです。

昨日もkindleで本を読んでたのですが、その中に脳にも体力があるという話がありました。

 

脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める 生活人新書

脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める 生活人新書

 

まだ4/15章くらいしか読めてなくて、流し読みしてた程度だったんですが、このフレーズに衝撃を受けたというか記憶に残したいと思い、とりあえずブログに書いておこうと思いました。この本の第四章に脳の持続力について書いてあります。

脳も疲れるんですね。

言われてみれば、長時間の勉強や会議の後だったり資料作りの後なんかは脳が疲れてるなぁって思うので当然のことなんですが、改めて「脳は機械じゃない」「身体と同じように疲れる」っていう視点で見てみると、もっと脳の使い方を考えないとな、と思った次第です。

で、脳と言っても色々な部分がある中で”前頭葉”が脳の司令塔的な部位なのですが、ここの体力をいかにつけていくかが重要。

”前頭葉は、入力された情報を記憶と組み合わせ、思考や行動の組み立てをつくり、運動野を介して体に命令を出す。”

 

頭の回転が速くても、体力が無くちゃだめ。

せっかくこの司令塔が有能でも、体力が無くてはだめ。本書ではサッカーを例えに解説しています。合計90分の試合の中でも5分しかその力を発揮できなければ、ほかの時間で負けちゃいますよね。仕事でも長時間バイタリティを維持しながらバリバリ働ける人は、身体的な体力も脳的な体力もすごいんだと思います。

前頭葉が優れていて、的確ですばやい判断や分析、思考が可能だとしても、たまにしかその力を発揮できなければ意味がない。だから、前頭葉の体力も鍛えていく必要がある。

”現代人は脳のタフさがかけている”

現代人は前頭葉の体力が欠け気味のようです。著者によれば、脳の基礎体力は日常的な雑用を面倒くさがらずに片付けることで鍛えられるもの、とのこと。現代では便利になりすぎていることがその雑用の機会を減らしており、脳の基礎トレーニングの機会を減らしている。料理の変わりにコンビニ弁当で済ましたり、選択も全自動で乾燥まで完了したり。(そのほか、スマホやPCの台頭により手を動かす/物を書く機会が減っていることなども影響していそうです。)

 

脳の体力を鍛えるには雑用をこなしまくること。

若いころの雑用は買ってでもしろ、とのこと。小さな雑用を多量にすばやくこなしていくことで、多少の雑用なら苦でもなくなってくる。それが脳の体力向上につながる。なんとなくイメージは分かります。”面倒くさい”という感覚をいかに減らしていけるのかも大切なのかもしれません。家事や雑用をこなすことは、前頭葉の体力を高める訓練になるようです。

脳の体力を形成・雑用をこなすという意味では、マインドフルネスが有効。

脳の体力を鍛えるという意味でも、脳の体力の消費を抑えるという意味でも、マインドフルネスは有効なのではないかと思います。

 

pertext.hatenablog.com

 

とりあえず、これからは脳の体力というポイントにも意識を置きながら生活していきたい。