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一緒に物事の基準を上げていきましょう。読めば元気になるブログ。

社会人(特に営業)で「良い人」は詰む。

こんにちわ。ゆーさんです。

タイトルの通り、仕事をするうえで「良い人」は詰む。特に、営業職。ちなみに、環境としてはBtoBで交渉を行うサラリーマン営業を想定している。だが、そのような状況に限らず、契約や交渉といった場面がある職種でも同じく該当するはずである。管理部門の社内政治場面でもそうだし、BtoCのサービス業でも時には該当する。

「良い人」とは!?

ここで言う良い人とは、分かりやすくするために以下の特徴を持った人としておく。

①ついつい遠慮してしまう人。

②自分で何でも引き受けてしまう人

③自分の意思が無い人

ひとくくりに良い人と言っても色々なタイプがあるが、ぼくのイメージ(完全な主観)で一旦定義づけをさせてもらう。

ものごとははっきり言う必要がある。

良い人は、その性格上ものごとをはっきり言うことが苦手だ。だから、理不尽なことを言われたり、一見間違っていることに対してもハッキリと”NO”が言えない。だから、ここぞというチャンスを遠慮してしまったり、自分がやるべきことではない業務でも引き受けてしまい、つい自分で多量のタスクを抱え込んでしまうことになる。これは更に負のスパイラルを導きだし、端的に言えば「こいつは何を言っても大丈夫だ」と舐められてしまうことになる。

社外のみならず、社内にも悪意をもった人間はたくさんいる。

世の中みんな良い人なら、問題ない。ただ、悪意を持った人たちはたくさんいる。というより、守るべきものを抱えているサラリーマン達は、自分の社内上の立場を守るのは当然なので、そのためには理論武装があり時には理不尽な要求もある。そんな人達に対して「私は良い人です。平和に行きましょう」という姿勢では、つけこまれて当然となる。(もちろん、色々な経験を積んだ上でも道徳的で優しい人もいるが、そんな人の方が少ない)

サラリーマンである以上、(対外的に)組織のために動く必要はある

また、サラリーマンとして一つの組織に属している以上は、会社の利益というものも考えなければならない。自分が「良い人」で、はっきりと主張できず、つい理不尽な要求を受け入れてしまった場合は、会社にとっての不利益となってしまう。営業というのは難しい仕事だ。人間同士の間で交渉事が行われ、社会人経験の少ない若者は丸め込まれやすい傾向にある。だからこそ、余計に「良い人」で居てはいけないのである。(そのへんは社内教育をしっかりしてくれたら良い)もちろん、人間関係が出来上がっていれば極力お互いの利益になるような「落としどころ」をベースに話を進めたりもする。これだから定期的に面談をしたり接待をするということが日常的に行われている。

そもそも、「良い人」はどういう観念を持っているのか

良い人は、相手を思いやっているようにも見えるが、自分が傷つきたくないという側面も大きい。「本当の優しさとは何なのか」のような話もあるが、言うべきことから逃げているとも言えるのだ。「言うべきことを言えないのは時には悪」なのである。

良い人と言われる人は「自分が引き受ければ平和的に解決する」とか「自分の意見を言えば、相手から否定されてしまう」という観念を持っている。一つ目の観念についても、自己犠牲的な側面もありつつ、やはり誰かにやらせて否定されるのは嫌だという側面もある。

勇気を出して自己主張していこう

間違っても否定されても良いから、とにかく自己主張をしていくべきである。世の中「言ったもんがち」だ。ここまで時代は進化しても、ビジネスの場面では弱肉強食という文化はまだまだ残っている。物理的な戦争がなくても、武器も戦略も意図も持たずに成果を出していくことは難しい。もちろん、職種や業界によって状況は様変わりするが、もしこの話に当てはまるような悩みがあるのなら、その姿勢を変えて行ってほしい。

以上!

 

 

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