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一緒に物事の基準を上げていきましょう。読めば元気になるブログ。

成長速度を10倍以上加速させる「振り返る力」

 

こんにちわ。ゆーさんです。

あなたは普段、自分と向き合い、自分を振り返っているだろうか。これを当然のように毎日繰り返し行っている人は、その効果を十分に感じているはずだ。一方、”振り返りなんてしない!””やるべきだと思いつつ、結局できない!”という人は、是非改めて取り組んでみてほしい。僕自身、自分を直視して自分と向き合うことが大の苦手だった。いつもその場しのぎで、何とかやりくりをしてごまかして来たが、もっと早くに自分と向き合う習慣、自分を振り返る習慣を身に着けておけば良かったと思っている。

「自分を振り返る」とは?まず、簡単な方法。

一口に自分を振り返ると言っても、何をしたら良いかわからない人も多い。ここでは難しく考えず、シンプルな取り組みから紹介していきたい。まず一番簡単なのは、「今日出来たこと、良かったこと、褒められること」を書き出していくことだ。そして、そこから得られたことや、こうしたらもっと良くなる、ということも書き足せばなお良い。「自分から気持ちよく挨拶が出来た」「やるべきことをすぐにやった」等の簡単なもので良い。「健康を考えて昼食は蕎麦にした」でも良い。「健康を考えて昼食を蕎麦にした⇒体重も落ちたし、午後も集中力が落ちなかった」の様に、書いていく。こうやって、自分の行動を振り返り、しっかりと受け止め、認識していくのだ。このようにポジティブな面を捉えるのはセルフイメージの向上にも効果があるし、簡単に始めやすい。また、”褒め日記”と似たような部分もあるので、参考にして頂きたい。

自分で自分をほめるだけ!「ほめ日記」をつけると幸せになる!

しんどいけど、ものすごく効果がある”反省点”の振り返り。

上記の「良かった点を振り返る」作業も最も大事であり継続もしてほしいが、さらに自分を成長させてくれるのが、「改善すべきところを調整する」振り返りである。端的に言い換えれば、「失敗や反省点をしっかりと受け止め、改善していくこと」だ。この作業は成長するには欠かせないし、ものすごく効果がある。だけど、大多数の人は実行しない。なぜか。”自分と向き合うのがしんどい、自分を直視したくない、自分の失敗を見つめたくない、自分の失敗を受け入れられない、自分の能力不足を受け入れられない、自分のプライドを傷つけたくない、自分が悪いと思いたくない”という、自分を否定したくない気持ちの塊が邪魔をしてしまう。更に、非常に面倒くさい作業でもある。たが、この作業をやれるかどうかで成長速度は段違いに変わってくる。何かミスをした時に、振り返りの内容次第でこれくらいの差が出てくる。

①私は悪くない!では0点。何も次に活かせていない。

②あー、ミスった。次からは気を付けよう!では50点。ミスの要因をしっかりと認識出来ていないため、また繰り返す可能性が高い。

③ミスをした。ここをこうするべきだった。そうしたら上手くいったはずだ。次からはこのアクションをしよう。で、90点。

④3に加えて、実際にアクションを取った結果、上手くいったことが確認できた!で、100点だ。

僕が以前ノートに書いている反省・調整ポイントを紹介してみる。非常に簡単なものであれば、「金曜日はなかなか予約が取れない」⇒「早め早めに準備をすること」と書いてある。飲み会のお店の予約が直前となり、バタバタしてしまったことの反省と思われる。分かっていながらもついついやってしまう後回し行動を、このように書き出してしっかりと受け止めることで、次からの行動を修正できるようになる。他には、「ちょっとした表現の曖昧さで誤解が生まれた。仕事上のコミュニケーションでは複数解釈ができる表現を避け、明確に伝えるべき」という振り返りがある。これは、例えばアポイント調整時に〇月の1日のPMか2日のPMという意味で「1日or2日の午後」と書いたところ、「1日は終日OK、2日は午後のみ」と理解され、誤解が生まれてしまったことの反省だ。このようなちょっとしたことの反省を積み重ねていけば、大きな力となっていく。一つの振り返りで経験値が「1」貯まっていくようなイメージだ。そして、大きな難題や課題、反省についても、取り組みができるようになる。

自分を丸ごと受け入れる、が重要なポイント

 自分と向き合うのは、非常に難しい。前述した通り、人は自分を振り返るときに、自分を否定してしまうからだ。どうしても避けたくなる気持ちだ。ある意味、「自分を否定する×面倒くさい作業」など、誰がやるだろうか。

だから、ここでとても大事になるのが、「自分を丸ごと受け入れる」という考え方だ。自分を振り返る際に、自分を否定する必要はない。その時にその行動をとってしまった自分を、丸ごと受け入れる。その時は、自分がその時にできるベストな行動をとっていたのだ。否定する必要などない。ある意味、仕方がないし、どうしようもない。過去は過去だ。だから、第三者目線のような、あるいは自分の子供を見つめるような気持ちで、ただ単にニュートラルな出来事としてとらえ、調整すれば良いだけだ。「避けたい」という気持ちだけでこのような成長の機会をみすみす逃してしまうのは、非常にもったいないことなのだ。自分を受け入れる力。自分を直視する力。自分を大切にする力。自分を全肯定する力。自分を振り返る時には、実はこれらの要素が非常に重要となっている。

是非、意識をして少しずつトライしてみて頂ければと思う。