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一緒に物事の基準を上げていきましょう。読めば元気になるブログ。

自信をつけるための”アクノレッジメント”

こんにちわ。ゆーさんです。

今日は、「ほめる技術」から学んだ、自分に自信をつけるための”アクノレッジメント”という行為を紹介します。著書では主に相手への褒め方を書いてますが、これを自分褒めに応用していきます。

コーチングのプロが教える 「ほめる」技術

コーチングのプロが教える 「ほめる」技術

 

 

アクノレッジメントとは

アクノレッジメントという言葉を英和辞書で引くと、「承認すること」と書かれています。この「承認」とは何でしょうか。

「ほめる」というのも、当然この承認の中に含まれます。

 そう、シンプルに「承認」する行為です。

「あなたの存在を認識しています」

「あなたのことを受け入れています」

ということを、相手にしっかり伝えてあげる行為のことです。

なぜアクノレッジメントが大切なのか

人は、必ず承認欲求を持っている生き物です。だから、承認をされると嬉しく感じます。これは他人とのコミュニケーションにおいてもすごく重要ですが、自尊心を高めるためにも非常に有効です。自分で自分を承認してあげるんです。

承認を他者に求めてしまう考えだと、他人の為に生きるようになり、常に周りの目を気にする生き方になってしまいます。判断基準を周りにゆだねてしまい、そもそも正解がない、そしてコロコロと変わる基準によって、常に自分が不安定になってしまう。一方、自分で自分を承認することができれば、自分を丸ごと受け入れることができ、心の安定と自立を生むことができる。

(ちなみに、人が承認を欲する理由は”社会”の中で生きている以上どうしても他者との関わりが必要で、その他者からの承認が生存に関わると本能的に感じているため)

アクノレッジメントの方法

じゃあ、アクノレッジメント(承認)をどのようにやっていくのか。方法を見ていきましょう。

修飾せずに、観察したことをそのまま伝える

他人に対してだったら、「髪を切ったんだね」「今日のネクタイは青だね」等、単純に事実を伝えます。別に歯が浮くようなセリフを言う必要はなく、ただ相手の状態や行為を認識して伝えるだけで、アクノレッジメントになります。

極端な例ですが、例えばもしあなたがサラリーマンだとして、社長から「新しいネクタイだね」と言われただけでも、自分のことを見てくれているんだな、と感じないでしょうか。あるいは少し気になっている異性から「髪切ったんだねー」「鞄かわったねー」と言われるだけで、間違いなくテンションは上がることでしょう。

自分に対しても、そのままの自分を観察して認識してあげます。

「ちゃんとメール打ったね」「歯を磨いたね」「掃除したね」・・・これが自分と向き合うための一歩となります。このとき、自分に対してはプラスアルファで「えらい。すごい。最高。」こんな感じで自分褒めを加えてもOKです。また、この自分を認識する行為は究極に頻度を上げるとマインドフルネスに繋がる部分があって面白いです。

 

頻繁に頻繁に声をかける

「調子どう?」「おつかれさま!」など何でも良いんですが、声をかけて貰うのと貰わないのでは全然人との距離感って変わりますよね。無口な人(自分より年下ならともかく、年上や目上の人など)は特に付き合いにくさを感じると思います。

自分に対しても頻繁に声かけをしてあげると、きちんと自分のことを大切にする姿勢を保つことができるし、”GRIT(やり抜く力)”の大事な要素にもなります。

会社の先輩で物凄く我慢強くて粘り強い仕事をして結果を出す人がいますが、一回一緒に遅くまで残業しているとき、「お~おれすごい、見つけた!」とか「天才だな~」とか、冗談交じりにぽつぽつ独り言を言っていました。

無条件に自分を受け入れること

究極のアクノレッジメント、それは無条件に自分を受け入れること。人はどうしても条件付きで他人や自分を評価してしまいます。有名大学がどうだとか、年収がどうだとか、ステータスに従って自分の価値を決めてしまう。だから、変動しうる要因が悪い方向に動いた時、大きく落ち込み、あるいは他人と比較したとき、自信を失ってしまう。

自尊心を高めて自信をつけるためには、そのような行為は一切やめて、無条件で自分を受け入れて承認し、”自分の評価を周りに依存させない”ことが重要となります。

これは地道にコツコツをトレーニングを重ねていくしかないですが、思い当たるところがあれば、是非改善していきましょう。

 

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